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CMC(カルボキシメチルセルロース)とは

CMC

特徴

・もっとも一般的に流通しているセルロース系水溶性高分子のひとつです。
・粘度(分子量)、エーテル化度(置換の度合い)で多くの品番があります。
・アニオン性であり、金属イオンや塩の混入に対して影響を受け易いです。
・影響の受け方は粘度、エーテル化度で異なる。(エーテル化度が高いほど影響を受けにくい)
・多価の金属イオン(Al3+など)と反応し均一なゲルを生成することができます。
・水に速やかに溶解して、適正な粘度を付与します → 増粘機能
・分散性にすぐれ、微粒子の沈降を防ぎます → 分散・安定機能


CMC

 

CMCダイセル(カルボキシメチルセルロースナトリウム)の品種

CMCダイセルの品番は、主に1%水溶液にした時の粘度と、CMCの構造の強さを表すエーテル化度とで区別されています。
極めて粘度が高いグレードから、低いものまで幅広いラインナップを取り揃えており、使用目的に合った品番をチョイスできます。
食品添加物・医薬部外品原料規格・飼料添加物・日本薬局方などの公的規格・基準に適合するグレードも用意しています。
詳細はお問い合わせください。

分類 エーテル化度
(置換度)
品番 1%粘度(mPa・s)
※25℃ 60回転
一般品 0.6〜0.8 1110 100〜200(2%)
1120 20〜50
1130 50〜100
1140 100〜200
1150 200〜300
1160 300〜500
1170 500〜800
1180 1000〜1300
1190 1300〜2000
耐酸
耐塩品
0.8〜1.0 1220 10〜20
1240 30〜40
1250 40〜70
1260 80〜150
1.0〜1.5 1330 50〜100
1350 200〜300
1380 1000〜2000
1390 2500〜4500
高粘度品 0.8〜1.0 2200 1500〜2500
0.8〜1.0 2260 4000〜6000
0.7〜0.85 2280 13000〜18000
(25℃ 30回転)
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